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日本ラグビーフットボール協会|JAPAN BASE

(2023)

ラグビー日本代表の初の本拠地となる施設のコンセプトと名称を担当しました。プロセスでは協会の理事メンバーたちを巻き込み、この施設に期待することや描く未来の姿などをワークショップ形式で開催して、組織内のセクションを超えて新たに生まれる施設に対する関心を高める効果を狙いました。いずれはラグビーのためだけではない開かれた場所になることを想定してあえてラグビーに関連する単語を入れず、この地がラグビー日本代表にとっても地域にとっても土台となる施設であってほしいという意図を込めてネーミングを考案しました。今回制作したステートメント(JAPAN BASEに込めた想いを宣言文にしたもの)は施設のエントランスにも掲げられ、今後の指針になっていくことがたのしみです。また、施設内に「桜」を植えて(ラグビー日本代表のエンブレムのモチーフが桜)フォトスポットになるようにご提案し実現、開所式では関係者たちが土かけをおこない新しい門出を祝福しました。

クライアント:日本ラグビーフットボール協会

アートディレクター:窪田 新
コピーライター:吉谷 吾郎